ナンパ師2 | 63億異聞録

ナンパ師2



俺は孤独なナンパ師。

好きな体罰は往復ビンタ。


今日は公園へとナンパに出かけた。


すると人妻2人を発見!交渉にでる。。。

まずは豪快な笑い方をしているN子に目をつけた。


「どぉえぇぇーーい!!」っと軽く成敗。


ナンパ師はのちに成敗理由をこう語る。。。


「ごめん、、、なんか生臭かったの。」



残ったのは茶髪のF子。なかなか綺麗だったのだが・・・。


F子「誰かー!警察呼んでーー!!」





~豆知識~
「ダレカーケ・イサツ・ヨンデー」
フランスの狩人。
1865年にわきがレベルSに認定され死刑。

わきがレベルS:日本では「臭い事 山のごとし。」
という武田信玄の言葉でも有名だが、
明智光秀の「敵はわきの下にあり!」という言葉でも知られている。
他にも、ナポレオンの「我が輩の辞書に わきがという文字はない!」
エジソンの「わきがとは1%の才能と99%の遺伝である。」
などが有名。





「こらっ!ばらしてんじゃねぇよ!
俺の秘密を知られたからには消えてもらう!
見よ!我が秘技を!」


「おらぁ!!!ビリリッ!(服が破ける音) アータタタタタタァー!」


F子「あはは!何やってるの?そんな遅いパンチじゃ当たらないわよ!」


「フフフ・・・・・・・・・・・・・・。
お前はもう、いでいる。」


F子「えっ?嗅いで・・・あっ!臭っ!くっさーー!!」


F子成敗。



やばい、このままだと歴史の教科書にのるどころか、
駅前に俺の銅像がたってしまうかもしれない。。。

つづく

-この話はフィクションです-


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